これからの“頭のいい子”を育てる教室（３〜６歳）

未来を生きる子ども達に今、自分で考え、判断し、行動する『生きる力』が求められています。
これからの“頭のいい子”を育てる幼児教室ちるくっくでは、どんな未来になっても、自分の頭で考え行動し生き抜いていける生きる力を育てます。

子どもの脳は３歳までに80％、６歳までに90％完成すると言われています。
その時期に第２の脳と言われる指先を使い、６歳までの大事な時期に、お料理や表現遊び、実験など色々な体験で指先や五感を使い脳を刺激します。
また、レッスン内容には６歳までに身につけたい【ちえ・数・ことば】を遊びながらアクティブラーニングで楽しく学び、子どものできることを増やして可能性を広げます。

幼稚園や保育園、実は…

現在の日本教育は平等教育で、子ども達みんなを同じように成長させてくれています。
しかし本当の平等教育とは、みんなと同じではなく、子ども一人ひとりに合っているということだと私は考えています。
子ども達一人ひとり違ってもいい、ペースも違っていい。
これからは、欧米のように子どもを自分らしく伸ばせる『個性教育』が必要になる時代です。
ちるくっくでは、一人ひとりと丁寧に関わる『個性教育』を行います。

では習い事ではどうでしょう？
１つの習い事をやれば１つのことは伸びていきます。
でもそれで十分ですか？
６歳までの子ども達に本当に必要なことは、色々なことを体験することです。
子ども達はまだ多くの物事を知らない分、言い訳をすることが少ないのです。

その間に色々なことにチャレンジする習慣をつけてしまえば、大人になってから
・自分で考えること
・主体的に生きること
・責任をもつこと
ができるようになります。

少人数制だからできる『個性教育』に、実際のママ達のあったらいいな！のお声、
おうちではできない体験、思いやり、友達と一緒にする（協調性）をカリキュラムに加えました。
料理だから、楽しみながらチャレンジできる！
楽しんでいたら自然と身につく！
自分で考え、行動し、人と協力しながら相手を思いやる、一生モノの生きる力になります。

未来を“生きる力”を育む３本柱　～みるみる育つ７つの力と４つの心～

教室では、子どもの「やってみたい！知りたい！伝えたい！できた！」という『主体性』を対話によって引き出します。
そうすることで、自分のやりたいことを見つけ、自分で考え、チャレンジし自信がつきます。
みんなできることが違ってもいい、スピードも違っていい、一人ひとりの違いを認め『個性』を伸ばします。

また、先生や友達と一緒に取り組む中で対話が生まれ、自分が受け入れられながら、自然と相手を受け入れ、尊重し、思いやる力『協調性』が身に付きます。
協調性とは、みんなと同じではありません。
一人ひとりと丁寧に関わる中で個性を伸ばし、本当の協調性を身につけます。

レッスンは常にアクティブラーニング型。
レッスン毎にワークシートを使い、自分で考えたり伝える習慣をつけ、プレゼン力も身につけます。

子ども料理教室
（２〜６歳の親子）

これからの“頭のいい子”
を育てる教室（３～６歳）

これからの“頭のいい子”
を育てる教室（小学１〜３年生）

体験教室