創造力を育む子どもたちの未来
～「無いもの」を生み出す力とは～

大阪府富田林市で、これからの頭のいい子を育てる教室・幼児教室を開いています平畑 旭です。

新しいものを生み出す体験

今年の夏、イタリアンの巨匠である
奥田シェフのお店～北前寿し　花門～
(大阪KITTE)のプレオープンに伺わせて頂きました。

世界で初の醤油を使わず、
オイルと塩で食べるお寿司を味わえるとのこと！

この「オイル塩の寿司」は、
既存の寿司の常識を覆しました！
和食に対する新しいアプローチ。

今回の素晴らしい体験で私は、
私たちの教室で大切にしている
「発想力」と「創造力」を体現していると感じました。

シェフのように、
型にとらわれず新しいものを生み出すためには、
豊かな発想と柔軟な思考が求められます。

そして、これは子どもたちにも同じように大切な力です。

幼児期にこそ育む創造力

私たちの幼児教室では、
日常的に「自分で考える」ことを促す
プログラムを導入しています。

その一つが、子どもたちによる料理体験です。

料理は、食材を手に取り、触れて、
匂いをかいで、五感をフルに使う活動です。

その過程で
「こうしたら美味しいかな？」
「もっと違う味がしたらどうなるんだろう？」
といった興味や好奇心が自然と引き出され、
子どもたちが主体的に料理を作り上げる姿を見ていると、
まさに「創造力」を育んでいると実感します。

無いものを生み出す力

奥田シェフの寿司のように、
「今まで無かったもの」を生み出す力は、
これからの時代にとても重要です。

社会の変化が速くなり、
今はまだ見えていない問題や
ニーズに応える力が必要とされます。

幼少期に発想力を育むことは、
将来どんな分野でも役立つ財産になります。

私たちの教室では、
子どもたちの無限の可能性を広げるために、
柔軟な発想を尊重し、
自分で考え、感じたことを表現する場を提供しています。

料理の時間もその一環であり、
子どもたちが「今までにない発想」を持って
取り組めるような場にしていきたいと考えています。

子どもの『創造力』の伸ばし方

奥田シェフの「オイル塩の寿司」のように、
これからの子どもたちが
どのような創造力を発揮していくのか、とても楽しみです。

私達大人も一緒に柔軟な発想を忘れず、
新しいものを生み出していきたいですね。

創造力を育むことができるのは
幼児期に豊かな感性を育むことが
子ども達の可能性を広げることに繋がります。

私たちの教室で
子どもたちがどのように成長していくのか！
今からワクワクしています！！

体験教室は下記にて受付中です♪
ぜひお子さんの可能性を広げてあげませんか？

主宰・講師

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