才能を活かす時代へ – 出版パーティーで感じたこれからの子育て~才能研究所鈴木克彦先生ご著書【自分って何者?】~

大阪府富田林市で、これからの頭のいい子を育てる教室・幼児教室を開いています平畑 旭です。

子ども達が好きなことややりたいことに夢中になることは
良い脳を育み、子どもがぐんと成長します。


これからの変化の早い時代を生きる子ども達にとって
いろいろな良い体験をすること
良い体験から学ぶことが可能性を広げます。

~出版記念パーティー~

先日、リッツカールトン大阪にて開催された
才能についての本の出版パーティーに参加してきました。
著者鈴木先生の言葉を聞き、
これからの時代を生きる子どもたちに必要なスキルや才能の大切さを再確認しました。

これからの時代に才能を活かす重要性

テクノロジーの進化やグローバル化が進む今、
ただ知識を詰め込むだけではなく、
個々の才能や強みを見つけ、それを活かす力が必要です。

私達の教室では才能は先天的なものだと考えていますが、
育てる(後天的な環境が大きく作用する)ことで大きく開花します。

特に幼児期の子どもたちは、
大人のように自分で環境を選べませんから
親が家や幼稚園・保育園、習い事でどんな環境を作っているか
影響は大きいです。


私達の教室では子ども達には自分の強みを見つけ、
自信を持って才能を育んでほしいと考えています。

幼児教室での取り組み

私達が運営している幼児教室でも、
子どもたちの個々の才能を見つけ、伸ばすことを重要視しています。

年齢や学びの段階に応じて、それぞれの強みを引き出し、
学びの楽しさを感じてもらえるようなプログラムを提供しています。

才能を最大限に引き出すには、適切な環境が不可欠です。

子どもたちが自由に発想し、挑戦できる環境を整え、
失敗をも失敗と思わずに前に進む力を身につけてもらいたいと思います。

日本にはない才能教育

でも親も先生も才能を伸ばす教育は受けてきていない
私自身も保育士として子ども達の才能を伸ばす重要性を感じながら
どうやって伸ばしたらいいのかわかりませんでした。

そんな時に出会った才能の活かし方

私自身も自分の才能に気づき、人生が大きく変わりました。
※実は私もこちらの本で紹介して頂きました・・!
そして現在では子どもと親子関係を専門に
才能の活かし方を日々研究させて頂いています。

著者の鈴木先生からのメッセージに感動!!
ありがとうございます。

お子さんの能力を最大限に伸ばす方法

これからの時代、子どもたちが自身の才能を活かし、
強みを磨いていくことが不可欠です。

私たち大人は、その土台を作りサポートする役割を担っています。

才能を発揮する子どもたちを育てるために、
私達は今何をすべきか?
お子さんが小さいうちから今すぐ始めなくてはいけないことがあります。

うちの子は何から始めたらいいの?

知りたいお母さんはこちらへ


主宰・講師

これからの“頭のいい子”を育てる教室・幼児教室 代表

平畑 旭

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